プレゼントのアピール&プロフィールコピーライターのプレゼント
3.プレゼントのおすすめMAP

1 イタリアンレストラン「トマティーナ」
ランチは日替り含め4種。最も混む時間でもあまり待たない。店員のサービスも気持ちよく、手打ち麺のパスタがおいしい。 全員でランチをとる時、一番よく利用する店である。 ※2007年閉店。
2 イタリア風魚料理とワインのお店「RISTORANTE del Pesce リストランンテ デル・ペッシェ」
目黒川沿いにある、旬の魚料理がお薦めのレストラン。店内は、エレガントな雰囲気でデートにも似合う。当社も、全員でディナー、という時に何度か利用している。
3 越後まんま「叶家」
その名の通り新潟の銘酒と郷土料理が味わえる。和風オムライス(薄口醤油味あんかけ)風の“オムごはん” とサラダ・スープのセットなど、ランチも人気で列をなすほどである。とにかく便利なので、お隣だった当時はスタッフもよくお昼に利用した。
4お台処「そのべ」
ご夫婦二人で営まれる店内は、小ぶりだが奥様である節子さんの家庭料理はおいしく飽きない。旦那様であるマスターとの気さくな会話も楽しい。 開店以来の常連の地位を利用して、朝飯代わりのおにぎりだけを頼むこともある。※2011年3月閉店。
5 美容室「MASAサロン」
当社の第1号社員・亜矢ちゃん(現在はフェルト製のぬ いぐるみ作家)がご贔屓だった美容室。五反田の資生堂ビルB1にある。 女優の松尾れい子さんご推薦のお店でもあり、サービスの質は高い。
6 「あゆみBOOKS」
03年7月にオープンし、あおいVS明屋が棲み分けをしていた五反田書店マーケットに参入した。こぢんまりとした店内は通路が ゆったりとしており利用しやすい。
7 中華料理「桐島家」
山手通り沿いにあって場所も分かりやすく、高島政伸から故コロンビア・トップまで、著名人の利用も数多い。創業当初、当社の忘年会も何回かここで催した。
8 パスタ「Hedgehog ヘッジホッグ」
ここの「トマトとモッツァレラのサラダ」は秀逸。季節の素材を扱ったお薦めのパスタやピザ・前菜もいける。プレゼント社内で人気独占の、 リーゼントヘアのマダムのサービスにも注目。 ※いいお店だったのに閉店してしまいました。
9 パスタ「your nice time inデルフィーノ」
スタッフ全員で遅めのランチを食べるのはここ。「ゆうぽうと通 り」に面したこの店は、お昼時を過ぎても客足が途切れない。 豊富なメニューに加え、手作りケーキも人気。五反田には珍しく女性一人の食事風景が似合う場所でもある。
10「あおい書店」
品川にSONYが控えるだけあってソフトウエア開発会社も多い五反田地区。それ故か、この書店のIT関連書籍の充実ぶり を気に入っている人は多い 。
11 PIZZA&PASTA「PARADISO バラディソ」
東口駅前桜田通 り沿いのビルの2階にあり、イタリア国旗の目印が分かりやすい。個性的な店員の方と、ボリュームたっぷりのパスタは、 たった一回でスタッフの印象に残った。 ※2004年7月9日、閉店 。
12「EMPORIO」
ビデオ・雑誌から食料品まで、ブラジルの雑貨店の趣。すぐ近くにブラジル領事館もあり、国際都市・五反田の一面 をのぞかせる。 レジのブラジル女性店員がとっても美人! 発見者は元当社社員の梢ちゃん。
13 「五反田せんべい」
おかきの香ばしさ・歯ざわりのよさは、三越の地下や東横のれん街に出してもひけをとらない。たまに取材先へのおみやげに買い求めることもある。 「五反田銘菓百選」があったら真っ先に選ぶのだが、自分で作るしかないか。
14 「SECONDARYBAR AMAMI」
当ホームページをご覧になったMさんからの情報。五反田には珍しい本格的なバー。 常連になればオリジナルカクテルのオーダーも可能になるとか。 00年4月開業。
15 「チェゴヤ」
当ホームページをご覧になったKさんからの情報。五反田駅東口からソニーのある品川方面に伸びるソニー通り沿いにある韓国料理店。 「チヂミと冷麺がおいしい」とは、元当社社員のあきちゃん。韓国の焼酎も飲むことができる。
16「ヌキテパ」
各メディアで紹介されているフレンチの名店。スイカを使ったフルコースで有名だが、新鮮な魚介を活かした味わいは言葉を忘れるほど絶妙。 川中が一度食した味が忘れられず、プレゼント10周年の会食をここでスタッフと共にした。
17 「おはらス レストラン」
住所は大崎だが当社から徒歩5-6分。ともかく地味な工場街の地下にあるのだが、重厚で本格的なフレンチの醍醐味と出会える。 川中が47歳の誕生日を祝ったのが最初で忘年会も一度ここで開催。なぜかドイツ人のマダム(4カ国語堪能)が笑顔で出迎えてくれる。
18「 Fire Mama 」
98年8月〜06年9月まで当社のオフィスがあったのがこのお店の2階部分(炭火焼店の方)。店名の由来ともなった松原巾江さんは、実は参院議員の大仁田厚さんのお母様。当社の大家さんは大仁田厚さんだった。 いまでもよく利用するが、1階はひと工夫された本格イタリアンに、お皿やカトラリーのセレクトも粋。スタッフの方の温かな接客も印象的だが、何より “Mama”との気さくな会話が楽しい。ランチには「長崎ちゃんぽん」なども出すメニューの幅広さもおどろき。
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