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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2020年2月18日
「オブジェ社員。」
とは、時間までいればいいと考えて仕事をしないオブジェと化した古参社員で「昔の部下に指示される筋合いはない」と反発する(昨日の『日本経済新聞』朝刊)。定年延長で継続雇用された社員に関する調査から導かれたが、雇用延長の動きには人材育成の視点が欠ける。
●No.6439/2.18

「丸い物置けばトントンと行くよ。」
と萩本欽一氏に助言されたと、ずんの飯尾和樹氏(昨日の『UR LIFESTYLE COLLEGE』)。「冷蔵庫とかテレビとか四角い物ばっかりだろ」という指摘にも笑うが、実は「角をとれ」という教えだったと述懐。できる方には簡単だろうが、未だに私の課題だ。
●No.6438/2.17

「やらせ。」
で盛り上がった本日の「ワイドナショー」だが、今野勉氏が婚礼の再現を村人に頼んだ「遠くへ行きたい」の裏話をしたのは前世紀。駅から歩かない距離で偶然、名店を見つける街散策番組など要演出がテレビで、タレントが態度を装うのをやらせと笑うのは逆に許せない。
●No.6437/2.16

「視点を届ける仕事。」
とスタンダップコメディアンを定義したSaku Yanagawa氏(本日の『SEASONS』)。シカゴを拠点にする彼は起きて新聞6紙に目を通し視点の向け所を探す。出自に誇りをもち自虐ネタをせず多民族国家で“あるあるネタ”が通じぬ舞台に一人立つ、見事。
●No.6436/2.15

「魔風恋風。」
という小杉天外の小説の「海老茶の袴、髪は結流しにして」を紹介し1903年当時のお嬢様の様子を伝えた「日本経済新聞」本日朝刊。近年は小学校の卒業式に袴が広がり親がSNSにあげるが、明治時代のセレブ雑誌でも娘の写真の投稿が人気で、アピール好きは不変。
●No.6435/2.14

「そんなまがい物は作りたくない。」
と、削り節作りの際に出る端材などを使いグルタミン酸ソーダを添加するだしパックを拒み、鰹の頭や内臓を除いて煮て骨を抜き薪火で燻製した表面を磨き2回以上かび付した本枯れ節を作る山彦鰹節(『生活と自治』2月号)。静岡の雑煮は鰹節と大根・白菜のみで食す。
●No.6434/2.13

「反対であるとか賛成であるとか。」
を誇大化して見るのではなく本当のことが知りたいと加藤登紀子氏(先日の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』)。「違う立場を否定せず、ちゃんと受け止めることができないと生きていけないよ」と声を強める彼女の先に、雄大なTwitterの海が見えた。
●No.6433/2.12

「null. 」
とは「会社帰りに飲む?歌う?運動する?それとも描く? 」をキャッチフレーズに東京・目黒で展開する絵の具使い放題で後片付け不要のアトリエコート(今週の『ACROSS THE SKY』)。noteでクレヨン画を描くようになって解放感ある時間を私も実感する。
●No.6432/2.11

「君のチョコはなぜそんなに高いの?」
という問に「カカオ豆生産者に妥当な額が渡され労働者に適正な報酬が払われているか有機栽培か無農薬かに注意しベルギーの職人が作る」と答えるとP・マルコリーニ氏(先週の『朝日新聞』朝刊)。チョコレートもSDGs(持続可能な開発目標)の視点で評価される。
●No.6431/2.10

「不倫はしたがテレビで見たい。」
と自分が発覚したら局に電話をと過熱する不倫報道を皮肉った松本人志氏(本日の『ワイドナショー』)。文化を「人間が築き共有し伝達してきた有形・無形の様式」と定義すれば、芸能人ばかりか一般人にも広がる不倫は石田純一氏の発言を待つまでもなく文化の範疇だ。
●No.6430/2.9

「You Raise Me Up.」
というケルティックウーマンの歌のリクエストに応えつつパッヘルベル「カノン」も同じ旋律の繰り返しがそう聴こえず好きと森口博子氏(昨日の『KISS & SMILE』)。披露宴に使われる両曲を例に「同じ様な日常の営みも日々違う」と述懐。繰り返しが生む幸せ。
●No.6429/2.8

「手帳類図書室 。」
では志良堂正史氏が収集した他人の手帳が読める(本日の『MOTIVE!!』)。「何かをしようとしたときに必要なのは空間」という詩人のメモも興味深いが、風俗嬢の顧客管理帳が人気とか。演劇の台本のネタなど創作のヒントになると薦めていた通り人間が見える。
●No.6428/2.7

「 龍龍
 龍龍。」
龍4つで「てつ」と読むこの漢字は64画で「大漢和辞典」内の最多画数と米国出身で山形大学のジスク・マシュー助教に教えられる(先日の『ワタシが日本に住む理由』)。「おしゃべり」の意味で金代の「五音篇海」に初出とのことだが、知への情熱の前に国境はない。
●No.6427/2.6

「SHARE THIS TABLE.」
「テーブルを一緒に使いましょう」と書かれたカードをカフェのテーブルに立てると話したい人が座るブライトンで始まった “孤独”対策(今週の『ワールドビジネスサテライト』)。日本よりコミュニケーション慣れしているはずの英国に孤独担当大臣がいるのに日本は?
●No.6426/2.5

「恋人と指を絡ませて歩く。」
のが好きな割合は男女計55%で握手のようにつなぐ割合が45%という調査結果が出た本日の「SkyrocketCompany」。20代は絡ませる割合が71%に上った。相手による、状況にもよる、と言っていたが、私は絡ませた記憶が薄く、握手の方が好きだ。
●No.6425/2.4

「大人になりきれていない。」
と58歳のキムラ緑子氏(『大人の休日倶楽部』2月号)。35歳から本格的に女優業が始まったためまだ慣れない仕事があり、一方で仕事ばかりして他の経験が少ないのが理由。人は多かれ少なかれ経験はもちろん性格にも偏りがあり、私は未熟さを痛感する機会が多い。
●No.6424/2.3

「鬼は内。福は内。」
節分に京都の商家ではこう言って豆まきをする(先日の『京都人の密かな愉しみ 冬』再)。鬼を「大荷(おおに=品物)」に掛けた縁起担ぎで、注文が多く入るのを願ったとか。閻魔様をご本尊とする引接寺では「福は内、鬼も内」となる。また人はしばしば鬼も内に飼う。
●No.6423/2.2

「○○ロール。」
で終わる言葉を30秒で探し書くワークは、数を競わず参加者の言葉から「違う発想を学んだ」と思う事で多様性を理解するチームビルディングの手法の一つ(先日の『FOOT×BRAIN』)。私は昭和なシッカ、ベリー、クリームのみで出演者が書いた言葉に学んだ。
●No.6422/2.1

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