プレゼントのアピール&プロフィールコピーライターのプレゼント
"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
★123文字による簡潔な情報伝達の文章スタイルは「知的所有権登録 187441号」を取得しています。
20年間にわたるバックナンバーはこちらから

2020年7月12日
「相貌(そうぼう)心理学。」
を日本で唯一、研究する佐藤ブゾン貴子氏(昨日の『セブンカフェ』)。顔のどこに力があるかで人間を3型に分けるが、額・目は思考派、頬骨は感情派、鼻から下は活動派とか。活動派は目の前の現実しか信じないが、この型のカンニング竹山氏はその通りの事を言った。
●No.6583/7.12

「作品のない展示室。」
なる企画展の名を聞いても「ひねりを効かせただけで何かあるはず」と高を括りたくなるが、世田谷美術館は「窓の外の景色を見せる」という意図で真面目に開催(『週刊新潮』7月16日号)。普段は作品で隠れる壁の汚れを取るなど準備は意外に大変だったとか。無料。
●No.6582/7.11

「AIを超える。」
と今では夢物語の形容が藤井聡太七段の実力とか(今週の『クローズアップ現代』)。棋聖戦挑戦権を決定づけた「三六銀」は千万通りのAI分析では評価が低いが7千万通りでは賞賛に変わる。つまりAIが考え抜いた先の一手を指したと言え最早隙がないとも。正に夢。
●No.6581/7.10

「リズムがいい建築と悪い建築。」
があると隈研吾氏(昨日の『TOKYO SPEAKEASY』)。歩いてリズムに乗れる建築がいいとか。対して「呼吸もリズムだからそれに共鳴する方がいい」と澤和樹・東京藝大学長。広告文にもリズムがあって高級マンションはアダージオに、IT関連はアレグロで。
●No.6580/7.9

「山葵で日本酒を飲む。」
という言葉が南沢奈央氏から放たれるとは(先日の『あてなよる』)。あてが途切れたときなど私も山葵で飲む事がある。無論、塩だけでも飲めるのだが昔、六本木の飲み屋で朝まで毎日、あてなしで飲んでいた先輩は早逝した。やはり、あてと酒の相性を愉しむのがいい。
●No.6579/7.8

「ハムカツ初体験。」
のクリス智子氏に「ソースはハムと衣の間にちょっとたらす」と衣の触感が保たれソース味が広がらない、と教えた植野広生・dancyu編集長(本日の『GOOD NEIGHBORS』)。50歳近くで初という点に上品さがのぞく。私はハムカツでザリガニを釣った。
●No.6578/7.7

「ゴムホースに生命が宿る。」
と中島由佳氏(先日の『日本経済新聞』朝刊)。道端のゴムホースのとぐろに力強さを感じ、長年の使用で鱗のようになった上半分と色褪せた下半分の対比に同じ物のない一期一会を感じる、という異端。探すまでもなく、風景から浮かび上がるとか。一途に思う力は尊い。
●No.6577/7.6

「弱者でも強者を倒せる。」
と野村克也氏(先日の『あの人に会いたい』)。「野球は意外性のスポーツ」が理由だが、それより何より伊東ゆかりと交際していた柴田勲の打席で「あなたが噛んだ小指が痛い♪」と彼女の曲を歌ったというエピソードは笑った。こんな事をする捕手が今いるのだろうか。
●No.6576/7.5

「ビジネススーツ・ビルディング。」
とは画一的で面白みに欠ける都会のビル(先日の『日本経済新聞』朝刊)。いかに炎上しないかに心を砕き目立つことを好まないサラリーマン社長の増加も原因と五十嵐太郎氏。私も指摘してきたが、“街づくり”と称した個性のかけらもない開発には空しさしか感じない。
●No.6575/7.4

「どれ位が東京出身じゃないの?」
と都民に問うたマンボウやしろ氏(本日の『SkyrocketCompany』)。私も都税は収めたが都民の経験はなく訊きたい。「東京の人は冷たいと言うが冷たい(対応)をつくるのは全国から来た人」と喝破。「東京」なるものの原因は密集・密接が生む焦燥か。
●No.6574/7.3

「電線が花や蔦、血管に見えた。」
そんな小学3年生時の衝動を起点に、いま「電線愛好家」を名乗る石山蓮華氏(昨日の『GOOD NEIGHBORS』』)。愛着は「ラッシングロッドのくねくねが可愛い」と材料にまで及ぶ。「下北沢のミスド2階からの電線の風景」が一番とか。一途に思う力が尊い。
●No.6573/7.2

「出てくるもんですねぇ〜。」
と何度も言ったバービーボーイズの杏子氏(先日の『WONDER CIRCLE STORIES』)。大学卒業後に1年間のOL生活をした際に「渋谷」駅でスポーツバッグを2度と小型扇風機を忘れたが全て出てきたとか。私は計4回、財布を落としたが3回戻ってきた。
●No.6572/7.1

川中紀行のnoteもぜひご覧ください。
「今日の気になる言葉123」と一部が連動しています。
20年間にわたるバックナンバーはこちらから
マンスリー広告批評
プレゼントのアピール&プロフィール
プレゼントNOW(作品)
プレゼントNOW(近況)
プレゼントの五反田MAP
PRESENT MAGAZINE
言葉の展覧会
今日の気になる言葉123
英語インタビュー
コピー無料作成
コンパクト・パブ・システム
Thank&Write PRESENT CO.LTD