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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2020年8月14日
「自由!」
米大統領選で民主党副大統領候補に指名されたカマラ・ハリスは、幼い頃、泣きじゃくる自分に「何がほしいの?」と訊ねた母にこう叫んだ(先日の『日本経済新聞』朝刊)。彼女の起用で党が一枚岩になり前回の敗因を払拭する。自由の共通の敵・中国への対抗策に期待。
●No.6616/8.14

「自分ていうのは世界初。」
とマンボウやしろ氏(先日の『SkyrocketCompany』)。「代表作のラーメンを作りたい」という自営のリスナー投稿に答えて「自分は何者でどんな人間かをちゃんと追求できたらそれがオリジナル」と喝破。この方、しれっと金言を放つので油断できない。
●No.6615/8.13

「小説は楽譜で読者が演奏家。」
という恩師・宮原昭夫氏の言葉を紹介した村田沙耶香氏(今週の『INNOVATION WORLD ERA』)。音楽も「発表の瞬間から聴き手のもの」とよく言われる。確かに受け手の自由は奪えない。「賛否が分かれる小説がいい」も宮原氏だが、村田氏の作品もかな。
●No.6614/8.12

「脳は肉体のストレスを優先する。」
だから肉体に負荷をかけると神経がそちらに向くので心のストレスが軽くなる、と言ったのは54歳のグラフィックデザイナー(先週の『ドキュメント72時間』)。苦手な得意先に出向く前にワークアウトするのはそれも理由らしい。私は散歩だけだが心がスッキリする。
●No.6613/8.11

「正直者は勝たにゃいけんのお。」
高校野球の名門、広島の広陵高校で3年間、補欠だった後藤奨貴君が最終戦で本塁打を放った後、中井哲之監督はこう言い小さく拍手した(昨日の『S-PARK』)。日頃からチームを支える裏方を黙々とこなした彼の行動も併せて賞賛したのだ。無名の球児の夏が行く。
●No.6612/8.10

「世の中は段々と厳しく激しい。」
と聞けば日本の現状のようだが「魯山人味道」に収録の北大路魯山人、55年前後の随筆の一節だ。続けて「なにもかも押し流される」とあり、60年以上前、既に社会的ストレスを感じていたと分かる。ならば外食文化そのものが滅びようとする現在をどう憂えたろうか。
●No.6611/8.9

「物語爆弾。」
とは、生まれてから今まで見聞きした童話・小説・ドラマ・映画に感動したのと同様のパターンの作品に起爆する仕組みで井上荒野氏が示した(先月の『日本経済新聞』朝刊)。小説を書く際に筋書きをスルスル思いつくときはこの爆弾を疑えと助言。氏は全部捨てるとか。
●No.6610/8.8

「男性のタイプは自分自身の理想。」
だったと気づき、華やかでスター性のあるタイプと関係なく素直に話ができる男性を探したら昔からの知人のなかにいた、と土岐麻子氏(先日の『Sparkle Life』)。結局、その関係者の男性と結ばれるが、素直に話ができる、その先に何を見たか聞きたかった。
●No.6609/8.7

「飯があれば世界は一つ。」
とタイ料理店でナムトックムー(ローストポークのサラダ)にジャスミンライスを注文した井之頭五郎(先日の『孤独のグルメ』Season8/6話)。どんな世界の料理であれ、ご飯があればおかずになる、という意味だが、そんな簡単に世界が一つになる物があれば。
●No.6608/8.6

「お酒は飲まない。」
と誓った方も多いだろうが、武井壮氏は小5で禁じた(先日の『TOKYO SPEAKEASY』)。スポーツを目指して書いた10ページ超のノートには、キュウリは水分が大半だから食べないという項目もあったとか。禁酒を今も守る意思の強さが日本記録を生んだか。
●No.6607/8.5

「難民を無期収容施設に送る。」
不認定の難民を本国送還の準備が整うまでという理由で無期収容する日本(『生活と自治』8月号)。日本で育ったのに父が収容された子達は高校を卒業しても就労ができない。難民認定0.4%の日本に来るのが悪いとでも言うのか。それは貴重な人材を失う事でもある。
●No.6606/8.4

「駆け込み傘。」
とは駆け込み乗車する際に傘先を閉まりかけのドアに差し込む行為(先日の『グッド!モーニング』)。「体に刺さるかと思った」とは乗客で当然危険だが、多くの人は傘の先を振り上げて歩き、濡れた傘を他人の服にあてる。人に優しくと言うならまず隣人に配慮すべき。
●No.6605/8.3

「願わぬ夢は、叶わない。」
そんな言葉を、大学入試前日に先生から送られたという投稿を紹介した先日の『SkyrocketCompany』。キットカットにこの言葉を書いた主がアトランタ五輪ウェイトリフティング代表というドラマ。自身がその言葉の実践者であるとは、何と心強いことか。
●No.6604/8.2

「乱心。」
なる題名の交換日記を小6当時の高樹のぶ子氏は先生と重ねた(昨日の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』)。意地悪や持ち物を壊されたりする度、心乱れる少女に先生は「よく耐えて頑張ったね」と返す。書く行為に作家魂の萌芽があったが題名も恐るべしだ。
●No.6603/8.1

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「今日の気になる言葉123」と一部が連動しています。
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