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9月
↓お好きなアプローチからどうぞ。

【自然の息吹をつめて。】
【一人ひとりの9 月があります。】
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
【ちょっと長めに、考えました。】
【現実的で冷静な方向きに。】
【オーソドックスがいいですか?】
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
【秋の始まりをきっかけにして。】


【自然の息吹をつめて。】

◆今日は二十四節の白露。暑かった夏が去り、朝の草の葉に露がこぼれる日が近づいています。

◆神社の横を通り過ぎると、真紅の曼珠沙華が風にそよいでいました。

◆休日に子どもたちを連れて、満開のコスモス畑に出かけました。

◆家庭菜園で育てていたトウモロコシを、今年初めて収穫しました。

◆自分より背の高いすすきを抱えて、小学生の息子が学校から帰ってきました。

◆八百屋の店頭に、秋らしい梨やぶどうが並び始めました。

◆いつもの散歩道が、金木犀の香りに包まれるいまの季節が好きです。

◆散歩をしていると、さわやかな風にのってきた金木犀の香りに鼻をくすぐられました。


【一人ひとりの9 月があります。】

◆台風の晩はなぜかワクワクしてしまいます。

◆学校に、子供たちの声が戻ってきました。

◆我が家では毎晩、子どもがとってきた鈴虫のコーラスが聞こえます。

◆敬老の日に何を贈ろうか考えるのは楽しいですね。

◆まあるいお月様を見上げていると、なぜだか心が癒されます。

◆読書の秋にならって、休みの日は図書館で過ごすことが多い私です。

◆今年のお月見は、ちょっと風流にと、川原のススキを拝借してきました。

◆運動会のお遊戯の声を聞くと、なんだかうれしい気分になります。

◆近くの菊人形展を見に出かけました。なぜか旧友や家族に似た人形を見つけてばかりでした。


【臨場感を込めると、こんな効果も。】

◆たまには秋の風情を演出しようと、物置から七輪を引っ張り出してサンマを焼いています。

◆Earth Wind and Fireの「September」を聴きながらこの手紙を書いています。

◆近所にある学校から、防災訓練のアナウンスが聞こえてきます。

◆重陽の節句を祝って、母が隣で菊の花を生けています。

◆鈴虫の消え入りそうな鳴き声に、そっと耳を傾けています。

◆庭の木が徐々に紅く色づき始めました。週末には見事な紅葉になることを期待しています。

◆秋限定のビールと秋刀魚を買って帰ってきたところです。


【ちょっと長めに、考えました。】

◆めずらしく早起きした朝。ふと庭を見ると、草花についた朝露が白く光っていました。夜の冷たい空気により水滴が白くなって見える季節を、二十四節気では「白露」というそうです。日中はまだまだ暑い日が続いているけれど、秋は確実に深まって行くのですね。

◆秋はたくさんの「狩り」の宝庫。ぶどう、梨、きのこ、さつまいも。自分の手で収穫した野菜や果物は、ひと際おいしい気がして、料理をする手にもつい力が入ります。これを機会に、料理のレパートリーが一気に増えそうです。

◆先日のハイキングで秋の七草を写真に収めました。同封しますので、よろしければご覧ください。オミナエシ、ススキ、ナデシコ、フジバカマ、キキョウ、クズ、ハギ。清楚で可憐な草花たちは春の七草と違い、「眺める」ことを重視して選ばれているような気がします。

◆敬老の日が近づくと、小さい頃の祖父母との思い出がいつも甦ります。そういえば私に将棋の教えてくれたのはおじいちゃんで、猫のあやし方を覚えさせてくれたのはおばあちゃんでした。今では両方とも私の得意分野になり、休日になると猫をひざの上であやしながら詰め将棋を指しています。

◆連休を利用して、京都の清水寺まで小旅行に行きました。紅葉に彩られた錦秋の古寺は黄金の粉をふりまいたような美しさで、無心になってシャッターを押し続けてしまうほど。このときに収めた写真を同封するので、よろしければご覧ください。

◆そろそろ衣替えをと、久しぶりに引っ張り出した長袖のシャツに腕を通すと、不思議とわくわくしてきました。トレンチコートやワンピースなどを並べて始まったファッションショーに、もう夢中。今年の秋も、楽しくなりそうです。


【現実的で冷静な方向きに。】

◆9月と言えば、まず台風が心配されますね。

◆二百二十日は嵐の要注意日とか。天気図がいまその通りに動いています。

◆9月に入っても、うだるような暑さは和らぎませんね。これも温暖化の影響でしょうか。

◆9月1日といえば防災の日。日ごろから万一の備えはしておきたいものです。

◆萩、尾花、葛、なでしこ、女郎花、藤袴、朝顔が秋の七草と言われますが、 朝顔以外はどこで採ればいいのでしょうか。

◆新学期のスタート。夏休みボケをしないよう、気持ちを引き締めています。

◆夏の暑さが続き、秋らしさを感じないまま9月が終わりそうです。

◆スポーツの秋だというのに、子どもたちは家でゲームばかりしています。

◆少し早いですが、衣替えの準備を始めました。

◆読書で夜更かし。9月もまだ半ばなのに、もう5回目を数えます。


【オーソドックスがいいですか?】

◆秋とはいえ、まだまだ暑い日が続いています。

◆サンマのおいしい季節がやってきました。

◆スーパーに行くと、脂ののったさんまが並んでいました。

◆だんだんと日が暮れるのが早くなってきました。

◆重陽の節句に菊見酒を楽しみました。

◆秋分の日を境に、夏の暑さが終わりを告げたようです。

◆昨年よりも残暑が厳しい気がします。

◆風が急に涼しさを増したようです。

◆この秋こそ、新しい習いごとを始めたいと思っています。


【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】

◆早くも現れた焼きいも屋さんの声に、思わず走り出してしまいました。

◆まあるい十五夜が饅頭に見えて仕方なかった中秋の名月。食いしん坊もここまで来ると重症です。

◆春は花より団子、秋もやっぱり、月より団子の私です。

◆残暑に負けないよう焼肉をもりもり食べていたら、体重が一気に3キロも増加。食欲の秋を前にダイエットを決意したものの、早くも心が折れそうです。

◆職場に着くと靴下の色が違っていました。どうやら夏休みボケのようです。

◆近頃、夕食に秋刀魚を続けて出したら、ついに夫と子どもが不平を言い出しました。


【秋の始まりをきっかけにして。】

◆スポーツの秋、運動不足の体を鍛えようとスポーツジムに通い始めました。

◆芸術の秋を前に、いきなりピアノを習い始めようかと思っています。

◆食欲の秋に溺れることなく、今年はきっちりダイエットに励むことを誓います。

◆実りの秋。いつも以上に仕事や趣味に取り組もうと思います。

◆さんまに秋なす、柿や栗。今年も食欲の秋を思う存分に味わい尽くしたいです。

◆ずっとしまいこんでいた司馬遼太郎全集を、この秋こそ読破しようと決めました。

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