8月
↓お好きなアプローチからどうぞ。
【自然の息吹をつめて。】
【8月はやっぱり、これですか?】
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
【ちょっと長めに、考えました。】
【現実的で冷静な方向きに。】
【オーソドックスがいいですか?】
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
【夏が何かのきっかけになることも。】
【自然の息吹をつめて。】
※花鳥風月、その月の自然現象を題材に。
◆オニヤンマが真っ青な夏空をスーッと旋回していきます。
◆8月の青々とした草の匂いが好きです。
◆入道雲を追いかけて走る子どもたちの姿を見かけました。
◆炎天下を歩いていたら、紫外線が年々強くなっている気がします。
◆炎天下に立つと、ちりちりと肌が灼ける音さえ感じます。
◆外に出たら、アスファルトにゆらゆらと陽炎が立ち上っていました。
◆呼吸もできないような、むせ返るような暑さが続きますね。
◆晩夏の大地に、大輪のひまわりが咲いています。
◆ご近所の庭でひまわりが元気よく咲いています。
◆百日紅が日射しに負けじと咲き誇っています。
◆お盆も過ぎ、そろそろ海には海月が現れる頃ですね。
◆通勤の途中、毎朝違う朝顔の花を見るのが最近の楽しみです。
◆お墓参りでセミの抜け殻を見つけました。
◆蝉の声に夏の終わりを感じる頃となりました。
◆セミの声が夏の暑さをよりいっそう引き立てる今日この頃。
◆暑さも峠を越し、いよいよ秋、という風を頬に感じます。
◆台風一過の晴れやかな青空が、すっきりとした空気を胸に満たします。
【8月はやっぱり、これですか?】
◆お気に召しそうなビアガーデンがあります。
◆毎年のことながら甲子園の熱いドラマに、暑さも忘れ見入っております。
◆甲子園のドラマに、頬を伝う涙がありました。
◆海水浴に出かけた背中がひりひりと痛みます。
◆南の島で見つけた珊瑚が、部屋の片隅に置かれています。
◆昨日大活躍した水着が、窓の外で揺らいでいます。
◆休日に田舎の川へドライブに行ったら、蛍に出会いました。美しい日本の夏を、心から堪能した夜でした。
◆この前、アイスを食べていたら「当たり」の文字が。何となくうれしくなってしまいました。
◆涼しげな風鈴の音色が、夏の風情を醸し出します。
◆風鈴の音に涼を感じる季節ですね。
◆ビルの窓から遠い夜空に上がる花火を見て、故郷の祭りを思い出しました。
◆すれ違った列車の窓に、麦わら帽子の女の子が見えました。
◆夏休みの子どもたちがうらやましい限りです。
◆虫取り網をもった男の子が駆けていきました。
◆子どもの夏休みの宿題に、一緒になって頭を悩ませている自分がいます。
◆子どもに「夏休みの読書感想文はどの本がおすすめか」と聞かれて、思わず悩んでしまいました。○○さんの愛読書は何ですか?
◆先日、丹沢までサマーキャンプに行って来ました。冷たく澄んだ高原の空気はとても清々しく、生き返ったような気がしました。
◆夏の夜空を彩る星々を見上げながら、友人とビールを飲み、語り明かしました。
◆お祭りシーズンの到来ですね。金魚すくいや綿あめに、毎晩心躍らせています。
◆お盆休みで久々に実家へ帰りました。のんびりと過ごす休日は、心の洗濯になりますね。
◆久しぶりに郷里に帰り、迎え火の火で線香花火などしました。
◆毎夜のミステリーが、夜を過ごしやすくしてくれています。
◆終戦記念日に、世界の戦場に思いを馳せています。
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
◆ラジオ体操のメロディーが、どこからともなく聞こえてくる夏の朝です。
◆今日は、浴衣姿の女の子をたくさん見かけると思ったら、花火大会でした。
◆夏の夜の、プラネタリウムのような満天の星空を眺めながらこの手紙を書いています。
◆アスファルトからユラユラと立ち上る陽炎を見て、今年の夏の暑さをあらためて実感しています。
◆どこか遠くで聞こえる花火の音が、耳に心地よく響いています。
◆待ちに待った花火大会の、夜空に大輪の花が開く瞬間を、この部屋で心待ちにしています。
◆あまりの暑さに、プールにもぐって日がな一日ボーっとしたいと願いながら机に向かっています。
◆いま、きっちりとネクタイを締めたサラリーマンが、ビルの陰で冷たいペットボトルを顔に押し当てています。
◆夏バテや熱中症がとりざたされる中、汗をふきふき営業に訪れた新人さんがいじらしく見えたところです。
【ちょっと長めに、考えました。】
◆白地に鮮やかな紺色と橙色の渦が、可愛らしい線を描いた浴衣を、今日買いました。来週の夏祭りに、この浴衣で出かけようと思っています。 誰と行くかは、あなたにも秘密。久しぶりにワクワクしている私がいます。
◆旧暦では八月のことを「葉月(はづき)」と言うそうです。葉月という言葉を聞くと、夏の日差しによく映える、まぶしいくらいの緑が思い浮かびます。 うち続く暑さにバテ気味の時、この緑色を想像すると、何だかシャキッとさわやかな気分になれるのです。
◆八月を英語で言うとAUGUST。これはローマ皇帝アウグストゥスの名に由来しているそうです。 そのアウグストゥスの称号は、後継者に代々受け継がれローマ皇帝の称号として定着したのだとか。今年も夏のスポーツで多くの 栄冠を手にしたアスリートたちがいました。
◆夏になるとつい、エアコンをつけっ放しにしたままつい寝てしまいます。寝冷えはするし、環境にもよくない。 分かっているのに毎日反省することしきりです。それなのに、またしても昨夜、寒さで起きてしまいました。人間の弱さとの闘いは、毎夜続いています。
◆8月の風物詩といえば、やはり甲子園の高校野球。この季節になると、近所の電気屋さんや食堂のテレビにも、白球を追いかける高校球児たちの 雄姿がたびたび映し出されます。日焼けした笑顔にのぞく、白い歯と悔し涙がとても印象に残ります。
◆先日の台風で東京の水不足も一気に解消だそうです。乾いた大地にも恵みの雨がやってきたのですから、我々の渇いたノドと 心にも慈雨を注いでやろうではありませんか。そこで次回の飲み会は、六本木のいつもの店に決定しました。夏の笑顔でみんな集まりませんか。
◆東京では例年にない猛暑が続いています。先日も散歩中の犬が舌を垂らして、はあはあと息を吐いていました。 毛皮を着た動物は人より暑いのでしょうね。おかげさまで私は夏バテも知らず元気に暮らしておりますが、そちらはいかがですか。
【現実的で冷静な方向きに。】
◆暑いと文句を言いつつも、エアコンの設定温度28度で頑張っています。
◆夏バテには食べることが第一と、ダイエットを忘れて食べ続けています。
◆外に出かけなければ、太陽の攻撃は受けないと、外には出ない主義をとっています。
◆暦のうえでは立秋を過ぎたというのに、暑さはなぜ増すばかりなのでしょうか。
【オーソドックスがいいですか?】
◆かき氷が恋しい季節ですね。
◆海水浴シーズンのまっさかりですね。
◆お盆のお墓参り、今年はもう行かれましたか?
◆セミの声にさらに暑さを覚える今日この頃です。
◆寝苦しい日が続きますが、お変わりはございませんか。
◆残暑が続きますね。夏バテにはお互い気をつけたいものです。
◆残暑にも台風にも負けず、元気でお過ごしのことと思います。
◆猛暑もひと段落したのか、しのぎやすい気温になりました。
◆立秋とは名ばかりの暑さが続きますね。
◆土用あけの暑さは、ことのほか厳しい気がします。
◆暑い日が続き、秋はまだとても遠く感じられます。
◆お盆を過ぎ、強い日射しもいくらか和らいだようですね。
◆避暑客の姿も少なくなり、初秋の訪れを感じています。
◆風の音にも秋の訪れを何となく感じます。
◆虫の声に秋も近づいたことを感じる今日このごろ。
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
◆ガラにもなく夏バテで参っておりました。健康だけがとりえの私ですが、部屋を這って歩いています。
◆涼しさを求めて、怖がりのくせに遊園地のお化け屋敷へ行ってみました。案の定、涼しいどころかとんだ冷や汗をかいて、帰ってきた次第です。
◆蚊取り線香の匂いを嗅ぐと、なぜだか幸せな気分になります。あの渦巻き型を見ていると、だんだん目が回ってきてしまうのがつらい所ですが。
◆アイスクリームが、スイカが、かき氷が、鰻が、ビールが、枝豆が旨い今日この頃、いかがお過ごしですか?
◆暑い暑いと水ばかり飲んでいるせいか、最近、水太り気味です。浮き輪のようにぷっくり豊かな二の腕を見て、ダイエットを決意しました。
◆暑さで食欲を失い、ダイエットになると喜んでいたのに、逆に体重が増えてしまいました。その分、生ビールとアイスクリーム でカバーしているのがいけないのでしょうか。
【夏が何かのきっかけになることも。】
◆夏の終わりといえば宿題で机にかじりついていた頃を思い出し、最近、習い事を始めました。
◆何もしないままに終わった夏を振り返り、さぁ秋からと、油絵でも始めてみようかと思っています。
◆ラジオ体操の声を久しぶりに聞いて、なぜだかヨガ教室にまた通いだしました。
永遠に続く