7月
↓お好きなアプローチからどうぞ。
【自然の息吹をつめて。】
【7月は、いよいよ夏スタート！】
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
【ちょっと長めに、考えました。】
【現実的で冷静な方向きに。】
【オーソドックスがいいですか？】
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
【手紙って、何かのきっかけだから。】
【自然の息吹をつめて。】
◆山百合の咲く参道をたどって、近くの神社に久しぶりのお参りをしてきました。
◆通勤路の公園の池に咲く蓮に思わず目を奪われ、電車に乗り遅れそうになりました。
◆ベランダの朝顔が、そろそろ鮮やかな青や赤の花びらを見せる頃になりました。
◆半夏生の真っ白な花が、濃い緑の葉にくっきりと映えています。
◆買い物帰りの空き地の草原に、松葉牡丹の可愛らしい花たちを見つけました。
◆休日に海沿いを散策していたら、鮮やかなピンク色のハマナスに出合いました。
◆ご近所の庭にハイビスカスが咲いていました。日本にいながら南国気分が味わえて一石二鳥ですね。
◆夜道を歩いていたら、月下美人が花開く幻想的な瞬間に立ち会うことができました。
◆公園に咲くひまわりから、毎朝、元気をもらって出勤しています。
◆背の高いひまわりと背比べをする子供の姿に、思わず笑みがこぼれました。
◆百日紅の鮮やかなピンクに、心が弾む季節となりました。
◆子供たちが朝顔の鉢を抱える姿を見かけ、ふと子供時代を思い出しました。
◆太陽がオレンジ色のエネルギッシュな光をいっぱいに放っています。
【7月は、いよいよ夏スタート！】
◆海をわたる潮風の香りが、遠い日の夏の思い出をよみがえらせます。
◆海開きも済み、レジャーに出かけないと損をしているような天気が続きます。
◆会社の近くにあるビアガーデンに、これからは毎日通ってしまいそうです。
◆夏祭りの楽しげなお囃子が、街のそこかしこから聞こえてくるようになりました。
◆色鮮やかな浴衣姿の女性をちらほらと見かける今日この頃です。
◆本屋に並ぶ情報誌のメインを、「夏祭り特集」が飾る季節となりました。
◆いつものショッピングセンターに行くと、肌着売り場が水着コーナーに変わっていました。
◆今日、やっと押入れの奥からかき氷機を見つけ出しました。
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
◆今朝、初めてベランダの朝顔の花と出会いました。
◆梅雨明けの知らせと共に、窓辺から暑い陽射しが差し込んできました。
◆いま、新じゃがの煮物がコトコトいっています。
◆本日のおやつは、今年初めての葛切りでした。
◆いま表で、水鉄砲にはしゃぐ子どもたちの声がしています。
◆ソフトクリームのような入道雲が窓辺から見えます。
◆庭先の朝顔に「おはよう」と挨拶してから、この手紙を書きはじめました。
◆ちょうど今、窓の外には色とりどりの花火が咲き競っています。
◆プールで食べるカレーライスは、なぜこんなにおいしいのでしょうか。
【ちょっと長めに、考えました。】
◆この夏は家族で奄美大島に出かける予定です。昨年初めて見た深く澄んだブルーの海は、日本とは思えない美しさ。観光地でない分、海岸に人影がなくて、まさにこれこそがプライベートビーチと呼びたくなる開放感ですよ。
◆毎年この時期になると、ふるさとの海を思い出します。白い帆をあげて悠然と走るヨットの群れ、水平線をオレンジ色に染めて沈む夕日。懐かしい記憶のひとコマが、鮮やかな色彩をともなって脳裏によみがえります。今年の夏は、あなたとあの風景を見たいものです。
◆先日、田舎から梅酒が送られてきました。私の実家では毎年、地元でとれた梅を漬け込み熟成するのが恒例行事になっているのです。身内自慢のようでお恥ずかしいですが、手作りならではの素朴でやさしい味わいは、市販の梅酒では味わえないおいしさですよ。よろしければ今度、一緒に飲みませんか？
◆いつもの公園に散歩に行くと目に入ってきたのが、ハイビスカスのコサージュがよく似合う小学生ぐらいの女の子。友達と水の掛け合いを元気いっぱいに楽しんでいるその姿に、思わず「夏だな」とつぶやいてしまいました。
◆音楽好きの私にとって、夏は一番楽しみな季節。なぜなら国境もジャンルも越えたアーティストが集まる音楽の祭典、“夏フェス”が日本全国で行われるからです。ただ今年は観たいアーティストが多すぎて、どのフェスに参加しようか今も悩んでいる最中。早く決めないといけませんが、実は、この悩んでいる時間が一番楽しくて仕方ないのです。
◆今年こそはと古い登山靴を引っ張り出して、夏山へ出かけてきました。涼しい風と照りつける太陽の心地よさ、そして、高山植物が咲かせる色とりどりの花の美しさに、下山するのがもったいないと、つい山小屋に一泊してしまいました。
◆夏休みが始まり、子供たちはプールへ、お祭りへと毎日おおはしゃぎです。それに付き合う私たち大人はというと、泳ぐよりビール、神輿よりビール。夏バテで痩せるとはよく言いますが、どうも今年は下腹がふくれそうです。
【現実的で冷静な方向きに。】
◆浜辺にいてもそのままの素肌を晒していた時代は遠い昔です。
◆最近の猛暑やゲリラ豪雨は、地球が悲鳴を上げている証拠ですね。
◆クーラーの冷気が心地よい今日この頃。でも温暖化のことを考えると、ぬくぬくと涼感にひたってばかりもいられません。
◆未曾有の経済不況のせいで、今年の夏休みは海外旅行に行く人が少ないそうです。
◆温暖化の影響なのか、「今年の暑さは異常だ」と毎年聞いているような気がします。
◆うっとうしい梅雨の後はこの厳しい暑さ。いつもこの時期は、ひたすら忍耐力を養っています。
◆夏になると、日差しを避けるがあまりつい夜型人間になっている自分に気づきます。
◆暑さに負けないよう、毎日運動とバランスの取れた食事に気を遣っています。
◆直射日光がちょっぴり恐い季節となりました。
【オーソドックスがいいですか？】
◆ビールのおいしい季節になりました。
◆蚊取り線香の匂いに、夏を感じました。
◆今年も夏が、大いばりでやって来ました。
◆ひまわりが咲き誇る季節となりました。
◆夏休みへの期待に、身の回りのことが疎かになるほどです。
◆日傘を差す女性の姿が街に増えました。
◆梅雨がようやく明け、カラリと気持ちのよい夏の日差しが射すようになりました。
◆梅雨が明けた今日この頃、陽の光を存分に浴びた青葉若葉が輝いています。
◆気づかぬうちに梅雨があけ、真夏日がやってきました。
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
◆降りそそぐ陽射しに、シミは宝物と、トボけてもいられなくなりました。
◆お昼休み、あまりの暑さについ鰻の蒲焼き定食を頼んでしまいました。
◆ギラギラと照りつける強い日差しに、とけてしまいそうな自分がいます。
◆宿敵・紫外線との戦いが始まりました。油断すると真っ赤に焼けてしまうので、SPF50のUV乳液が欠かせません。
◆日焼け止めを塗らずに外回りをしていたら、見事な土方焼けが完成しました。
◆張り切って「海の日」に海で泳いでいたら、くらげに刺されてしまいました。
◆まだ約束もないのに、水着を買ってしまいました。
◆久しぶりにアイスの買い食いをしてみたら、頭痛に襲われました。
【手紙って、何かのきっかけだから。】
◆夏の恋に期待する年でもないのですが、今年も夏がやって来ました。
◆本を読まなくなって久しいのですが、子どもの読書感想文にならって話題の新刊を読んでみようと思います。
◆今年の夏休みは、登山や川下りなどのアウトドアに挑戦しようかと思っています。
◆涼風と新緑に誘われて、夏の信州を旅しようと決めました。
◆この夏は、3歳の息子を初めて海に連れて行こうと思います。
◆去年太って着られなかった水着が、やっと今年は活躍しそうです。
◆今年も日差しが強いですが、なんとか白い肌を守りとおそうと決めました。
永遠に続く
