言葉の展覧会コピーライターのプレゼント
お問い合せはこちら 
6月
↓お好きなアプローチからどうぞ。

【自然の息吹をつめて。】
【6月の風物詩を入れて。】
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
【ちょっと長めに、考えました。】
【現実的で冷静な方向きに。】
【オーソドックスがいいですか?】
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
【心は“晴れ”といきましょう】


【自然の息吹をつめて。】

◆白いブラウスが染まりそうなあじさいの咲きこぼれる道を、歩いてきました。

◆冷たい長雨が続きますが、お変わりありませんか?

◆薄桃色、空色、紫。色とりどりのあじさいが降り続く雨に濡れて、いっそう鮮やかに美しく映ります。

◆けさ、家の庭でカタツムリの親子を見つけました。

◆道端の露草が雨しずくの重みに耐えかねて、ちょこんと首を垂れていました。まるでお辞儀をしているようで、思わず笑みがこぼれました。

◆近所の公園に金糸梅が咲いていました。雨の中に咲き誇る黄色の花びらは、まるで太陽のように輝いていました。

◆今日も私の中の紫陽花通りを歩いて来ました。

◆案の定、家から出るのも躊躇う梅雨空。

◆紫陽花が咲く散歩道を、いつもよりゆっくりと歩いてきました。

◆カタツムリの親子が、私たちと同じように雨上がりを散歩していました。

◆庭で育てている茄子が、薄紫色の花を咲かせ始めました。

◆雨が多い梅雨の時期ですが、晴れた日は夜空の星がひと際キレイです。

【6月の風物詩を入れて。】

◆電話もしばらくしていない釣り好きの父に、今日、ルアーを贈ってみました。

◆子どもたちのカラフルな傘を眺めていると、楽しい気分になります。

◆雨上がりの夏の夕暮れ、水たまりに映った空の色が、キラキラ光る真っ赤な宝石のように見えました。

◆6月は結婚式が多い季節。人生の晴れ舞台にのぞむ花嫁さんの初々しさは、見ているだけで幸せな気分になれます。

◆ジューンブライドの季節がやってまいりました。六月の花嫁さんが投げるブーケ、一度でいいから受け取ってみたいものです。

◆衣替えをしていると、春の思い出がよみがえります。

◆そういえば、6月は祝日がありません。

◆母の誕生日には、誕生石のパールを贈ろうと思っています。

◆いつも影の薄い父の日を、今年は大いに盛り上げるつもりです。

◆知り合いが青梅をたくさん送ってくれたので、今年は梅酒作りにチャレンジします。

◆衣替えの季節になり、通りを行き交う学生がとてもさわやかに見えます。


【臨場感を込めると、こんな効果も。】

◆衣がえをやり始めたけれど、もう大変。ひと休みしてこの手紙を書いています。

◆もうプールびらきの季節が来たのですね。水泳バッグを持った子どもたちを見て、ペンを取りました。

◆近所の中学生でしょうか。真っ白な夏服の後ろ姿がやけにまぶしくて、手紙に書きとめたくなりました。

◆今年、定年を迎えた父に、どんな「お疲れ様」を贈ればいいか迷っています。

◆庭先でつかまえたカタツムリを眺めながら、手紙を書いています。

◆今年、定年を迎えた父に、どんな「お疲れ様」を贈ればいいか迷っています。

◆庭先でつかまえたカタツムリを眺めながら、手紙を書いています。

◆隣の家の窓にてるてる坊主がぶら下がっているのを発見。愛嬌のある顔立ちに心が温まり、急に手紙を書きたくなりました。

◆最近見なくなった糸トンボが、わが家の庭に。うれしさのあまり水撒きを中断して、筆を執りました。

◆雨続きのこの頃、外に遊びに行けない息子は少し欲求不満そう。ブータレ顔があまりにも愛しくて、あなたにご報告をと。

◆近所の八百屋さんに行くと、昨日までなかったプラムが。あなたが好きなプラムを食べながら、今手紙を書いています。甘酸っぱくておいしいです。


【ちょっと長めに、考えました。】

◆今日は梅雨の晴れ間。ちょうど息子の遠足の日に当たっていて、1週間前から吊るしていた、てるてる坊主の効果があったみたいです。いまごろはきれいなアジサイの花といっしょに記念写真を撮っている頃かもしれません。

◆梅雨特有のムシムシとした陽気が続きますが、この梅雨の後には、はやくも夏が始まるのですね。この蒸し暑さを乗り越えれば、輝く太陽と青い海が待っています。カラリと晴れた青空が、いまから待ち遠しくてなりません。

◆梅雨の合間に、夏の夜空を見上げてみました。6月にはこと座、さそり座、へびつかい座といった、名だたる星々の雄姿を拝むことができます。ギリシャ神話や宇宙へのロマンに思いをはせてみるのもいいかもしれません。

◆外は雨、私の心も雨。そんな日々が続いていました。でも、雨が上がり、初夏の匂いが漂い始めた頃、何故だか私の心に心地よい風が吹き抜けるようになりま した。そんなふうに、自然の移り変わりだけで簡単に変化してしまう人の心は、なんて浅いのでしょう。それでも多分、その浅さがあるからこそ人は生きていけ るのですね。

◆4年に一度開催されるサッカーの祭典FIFAワールドカップ。あまり知られていませんが、実は毎回6月が開催時期なんです。今年はそのワールドカップが開かれる年。サッカー好きの私は、祝日がない6月でも“お祭り”気分で過ごせそうです。

◆父の日に何をあげようか考えた挙句、今年は休みをとって父に会いに行くことにしました。いつもは無口な父もその日は饒舌で、冗談も飛び出すほどでした。贈り物もいいけれど、たまには顔を合わせて話すのもいいものだと父の笑顔を見ながら実感しました。

◆雨の日が続くこの頃、出かける時は常にカバンの中に折りたたみ傘を入れておくようにしているのですが、この前うっかり忘れてしまいました。途中、雨が降り出したので急いで近くの喫茶店へ入ると、そこには大学時代の友人が。雨宿りの奇跡もあるものですね。

【現実的で冷静な方向きに。】

◆昨日、今日と、雨が続きますが、水不足を心配するより気持ちが落ち着きます。

◆(今年は梅雨が長いですね or 今年は梅雨なのに雨が少ないですね。)これも環境破壊が引き起こす異常気象の一端でしょうか。

◆この時期になると、白い服は水たまりの泥が跳ねてしまうので、濃い色の服を着るようにしています。

◆五月晴れでも、世間は晴れません。

◆雨が降り続く6月が、やっぱり好きになれません。

◆“クールビズ”という響きはかっこいいですが、かっこよく着こなせている人少ないですよね。

◆梅雨だというのに今年はあまり雨が降らないので、水不足が心配です。

◆紫陽花って、土壌の酸性度によって色を変えるって知っていました?

◆今日は“時の記念日”ですが、どれだけの人がそれに気づいているのでしょうか?



【オーソドックスがいいですか?】

◆玄関脇のあじさいの花が美しく咲いています。

◆今年もまた、衣替えの季節がやって来ましたね。

◆芒種の候、田舎ではそろそろ田植えがはじまります。

◆だんだんと日が長くなり、過ごしやすくなりました。

◆この雨で、子どもの遠足も中止になってしまいました。

◆雨上がりの空にかかった虹の美しさに、ついつい見とれてしまいました。

◆初夏の頃が近づくと、何故だか胸が高鳴ります。

◆今年もじめっとした梅雨の季節が始まりました。

◆色鮮やかな紫陽花が咲く季節となりました。

◆雨の日が多い今日この頃、あなたはいかがお過ごしですか?

◆庭のスズランが、白くて小さな花を咲かせました。

◆軽やかな装いがうれしい、衣替えの季節になりましたね。


【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】

◆時の記念日の今日、遅刻の言い訳でウソついてしまいました。

◆昨夜、傘を忘れる夢を見たら、今日本当に電車に傘を忘れてしまいました。

◆アジサイの花の回りにカタツムリを探していたら、おかしな人と間違われて しまいました。

◆ジューンブライドの季節がやってまいりました。花嫁さんが投げるブーケを必死で掴み取ったら、「鬼の形相だったよ」と笑われてしまいました。

◆大好物のケーキ、楽しみにとっておいたのにカビがはえてしまいました。

◆じっとりとした空気より滅入るのが、妻の不機嫌な表情です。

◆梅雨空なのに、今日もまた傘を忘れてしまいました。

◆また一人友人が6月の花嫁に。そろそろ私の番がまわってきてもいい頃なのですが。

◆飼い犬のジョンに子供が生まれました。もうすぐ父の日なので、彼にもプレゼントをあげようと思っています。

◆押し潰されそうな満員電車で通勤中、線路沿いの紫陽花に心救われました。

◆ビアガーデンが営業し始める時期になりました。いつもの居酒屋とは違う開放感に魅了され、今週は毎日酔っ払いです。


【心は“晴れ”といきましょう】

◆こちらでは今日が入梅ですが雨の日も嫌いではないのです。その後の虹が好きだから。

◆今日は朝からお部屋の大掃除。カビ取りをはじめ、ふだんやらない場所をきれいにしたら、気分がとってもすっきりしました。

◆梅雨だからといって、体にカビが生えないように運動を心がけています。

◆6月といえば虫歯の日。歯ブラシを持つ手も、いつも以上に気合いが入ります。

◆長雨だからといって、ため息をついてばかりはいられません。家の中でひとり読書を楽しむのもいいものですね。○○さんは最近、何か本をお読みになりましたか?

◆うっとうしい天気が続く日々こそ、晴れやかな心を保ちたい今日この頃。

◆祝日がなく湿気も多い6月に負けない気持ち。それが6月のモットーです。

◆雨の日の外出は嫌いですが、家の中で聴く雨音のリズムに心が落ち着きます。

◆雨続きで洗濯物が山積みに。たまにはコインランドリーで、ゆっくり読書もいいものですね。

◆梅雨の時期はジメジメとして気持ちがいいとは言えませんが、雨の日は待つ楽しみが増えるので嫌いじゃありません。

◆この時期になると、弱気になる友人たち。焦るよりも、私はこれから出会う人の ためにオシャレをしようと思います。

永遠に続く
マンスリー広告批評
プレゼントのアピール&プロフィール
プレゼントNOW(作品)
プレゼントNOW(近況)
プレゼントの五反田MAP
PRESENT MAGAZINE
言葉の展覧会
今日の気になる言葉123
英語インタビュー
コピー無料作成
コンパクト・パブ・システム
Thank&Write PRESENT CO.LTD