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1月
↓お好きなアプローチからどうぞ。

【自然の息吹をつめて。】
【お正月の風物詩を入れて。】
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
【ちょっと長めに、考えました。】
【オーソドックスがいいですか?】
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
【現実的で冷静な方向きに。】
【やっぱり、真新しい想いは1月に欠かせません。】


【自然の息吹をつめて。】

◆庭の福寿草が小さな花を健気にひらいています。

◆今にも雪が降ってきそうなグレーの寒空が広がり、ひえびえとした冷たい空気に包まれています。

◆どこからかもう初鴬の声が聞こえてきました。

◆みぞれ混じりの雪が降りはじめ、窓ごしから伝わってきそうな寒さです。

◆薄氷を久しぶりに踏みしめて駅までの道を歩きました。


【お正月の風物詩を入れて。】

◆壮麗な日の出とともに、新たなる年が香り豊かに扉をひらきました。

◆雲一つない初日の出を見ることが出来るなんて、今年は何かよいことがありそうな気がします。

◆あたらしい年が本格的に始まりました。今日、書き初めに「健康第一」と、 したためたところでございます。
◆松納も済み本格的な一年のスタートと気を引き締めております。

◆おとその酔いも抜けきれぬまま、新しい年の時計が本格的に始動しました。

◆鏡餅のある部屋で書く新年最初の手紙はいいものですね。

◆いつもより丹念に墨をすり、真白な半紙を前に、新年の誓いを記したところでございます。

◆自宅で幕を開けたビデオとテレビの新春ロードショーも、そろそろ見納めです。


【臨場感を込めると、こんな効果も。】

◆ジャニュアリー、じゃんじゃん積もる、外の雪。いま窓から見る雪の白さが とても眩しいです。

◆ちょうどいま、新しいカレンダーを壁に掛けたところです。

◆グレーがかったぼたん雪が空から落ちてくるのを見ながら、この手紙を書いています。

◆こたつから抜け出し、引き締まった空気に包まれて外を歩いてきたところです。

◆テレビのニューイヤーコンサートで、画面いっぱいに映った指揮者のあまりの迫力に、思わず家にいた事を忘れ、アンコールは手を叩いてしまいました。

◆真っ白い雪をお皿に盛って、いちごシロップをかけて喜んでいるところです。

◆雪のかたまりが屋根から落ちる音を聞きながら、この手紙を書いています。

◆外は驚くほどの大雪で家から一歩も出られず、久しぶりにあなたに手紙を書 いてみようと思い立ちました。

◆窓にたれさがるつららのチャポンという音に耳を澄ませ、精神もとぎすまれていくように感じております今この瞬間、あなたさまはいかがお過ごしですか。

◆赤々と燃ゆるストーブ上のやかんがピューピューせわしく鳴っております。


【ちょっと長めに、考えました。】

◆1月の花は「水仙」。雪が降りしきる中でも春の訪れを感じさせることから別 名「雪中花」というそうです。新しい年が明け、新しい気持ちで、新しい季 節が早くも待ち遠しいですね。

◆初空月とはよく言ったもので、新しい年を迎えると普段見上げている空も希望に満ち満ちているように感じられるのが不思議ですね。気のせいか、握り拳にも力が入ります。

◆妻と初芝居としゃれ込んだ明くる日、興奮醒めやらぬなかでこの手紙を書い ております。海老蔵の助六の色気に酔って歌舞伎座の外に出ると、昨夜は思 いの外寒く、その後は近くの河豚料理に舌鼓を打ちました。

◆元旦の初詣は明治神宮へ。やはり人、人、人でごったがえしておりました。 ロープで人数規制をされながら少しずつ神殿に近づき、ようやくお賽銭を入
れる事ができました。警察官の「神様は逃げません、逃げたりしませんから、 どうぞゆっくりお進みください」というアナウンスが、私達を和やかな気持 ちにさせてくれました。

◆今年のお正月はテレビをつけずに過ごしました。音楽を聴きながら暮れに仕 入れた小説を読む時間に身をゆだねました。賑やかなのもお正月らしくて嫌 いではありませんが、たまには心静かに過ごすお正月というのもいいものですね。

◆昨年は一日が終わるたびにカレンダーに×印をつけておりましたが、今年か らは今日も素敵な一日であったと感謝しつつ過ごすために、○印をつけるこ とにいたしました。いま●つの○印が並ぶカレンダーを眺めながら、今年は いい年になりそうな予感がしています。


【オーソドックスがいいですか?】

◆新たな年の始まりに身も引き締まる今日この頃、

◆成人式の華やかな衣装が街をまぶしく彩っております。

◆この寒気に正月気分も冷まされてしまったようです。

◆マフラーの温かさが本当にうれしい日々が続きます。

◆色とりどりの振り袖を着た新成人達が誇らしげに街を歩いています。

◆七草粥を食べそこねた身ですが、今年こそ健康第一を願ったところです。

◆布団を抜け出るのがおっくうなこの季節、

◆暦の上では「小寒」。いよいよ本格的な寒さに入りますが、

◆暦の上では「大寒」。これから冬の中でも最も厳しい寒さが訪れますが、


【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】

◆今年も残すところ十一ヶ月あまりとなりました。

◆今日から気を引き締めて会社に行こうと勢いよくファスナーを上げたのですが、上がらず。今年こそは本格的にダイエットを始めようと思います。

◆お正月、私のお腹は美味しい物でどんどん膨らみますが、財布の中身はなかなか膨らんでくれません「今年はめざせ5kg減!」と新年早々、堅く堅く誓ったのですが、豪勢なおせちを目の前に置かれてしまったら、なかなか計 画通りにはいかないものですね。

◆餅をつきすぎて筋肉痛でございます。

◆朝はきな粉もち1個、昼はおしるこ2杯、夜は力うどん3杯と日に日に太っていく私ですが、健康には気をつけたいものです。


【現実的で冷静な方向きに。】

◆元旦の新聞を開けば、厳しい見出しの連続にお互いにのんびりともしていら れません。

◆バーゲンセールでお年玉が消えてなくなりそうな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

◆私はまだ師走のあわただしい余韻を引きずっているというのに、勝手に世の 中は新しい年に突入しています。

◆冬休みもいつの間にか残り少なくなり、始業式までのスケジュールを調整し ているところです。

◆帰省しているからなのでしょうか。いつも賑やかな街並は車の通る気配もなく、静寂のなかでお正月を迎えています。


【やっぱり、真新しい想いは1月に欠かせません。】

◆今年こそはと、真っ白な日記帳に誓いを立てて私の新年も歩み始めました。

◆いつもより丹念に墨をすり、真白な半紙を前に、新年の誓いを記したところ でございます。

◆箱根駅伝を見ながら、今年は何かを目指して頑張りたい心境になっています。

◆せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ。春の 七草を食べると万病を払うと言われています。今年も健康な一年を迎えたいものですね。

◆毎朝同じ太陽が昇っているのに、元旦の初日の出は格別に美しく見えて、皆の気持ちを真新しいものに変えてしまうから不思議です。

◆真新しい訪問着に袖を通すと、新年から身の引き締まる思いがします。

◆見るものすべてが真新しく見える元旦、不思議ですね。

◆正月休みで気持ちをリフレッシュさせて、今日から仕事始めです。

◆雪を見ていると不思議なもので、心が洗われる思いが致します。

◆今年は家の近くにある高台の公園から初富士を眺めました。

永遠に続く。
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